2024年09月09日
「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、この日を救急の日といいます。昭和57年(1982年)に厚生労働省によって定められました。簡単にいうと、“救急について知ろう!”という日です。ケガの処置も大切ですが、子どもがケガをしないように環境を整えることも重要です。子どもの事故を予防するために、まずは子どもの低い目線に合わせて周りを点検してみましょう。ウェブサイト「こどもの救急」>>詳細はこちらもしもの時の「応急手当方法」>>詳細はこちら